二次短編小説置き場ブログ支部byまちゃかり

主にウマ娘の短編を投稿してます。基本的にあるサイトからの自作転載となります。

ヴィブロス

シュヴァルがよく食べてる肉まんを求めてトレちとヴィブロスがコンビニ巡る話VSヴィブロスとトレーナーさんがホテルに行ったと勘違いしているシュヴァルグラン INク

クリスマスイブ、シュヴァちはクラッちとカラオケ屋に、私はシュヴァちのトレちと一緒にコンビニ巡りしていた。 「ショッピングもね☆トレち〜!」 「勿論行くよ。最近できたホテルの中にある服屋だよなOKOK」 コンビニ巡りと言っても何もむやみやたらに回る…

クローンシュヴァル増殖計画

◇ストーカーに悩んでいたシュヴァルグランは信頼できる大人、トレーナーさんとヴィブロス•ヴィルシーナに相談していた。そして…… 「追い詰めたぞ。シュヴァルに付き纏う変態野郎め!」 「シュヴァちをストーカーするなんていい度胸してるねおじさん♡一生独房…

嫉妬シュヴァルと性癖ドブカスヴィブロストレ

最近、ヴィブロスにも念願のトレーナーさんがついたらしい。 「よろしくお願いします先輩!」 「お、おう。よろしく」 ヴィブロストレはモデルに出てそうなスタイル抜群の美女だった。そして現在、ヴィブロストレは挨拶と称して僕のトレーナーさんを芳醇な身…

パフェが食べたいヴィブロスと追いかけるヴィルシーナ

◇先着250名限定『爆弾カロリーパフェ』を巡って、とある姉妹が高次元な追いかけっこしていた。 「せーの! 触ったら逮捕〜! パフェに手を♪ お、姉、ちゃん、ごめんなさ〜い!『ごめんなさい』が聞こえない〜? え〜! 粛正! パフェ神! フルーツモリモリレ…

天使と悪魔のヴィルシーナ〜カップルパフェ

「おねが〜い、お姉ちゃん! 私あのカップルパフェを食べてみたいの〜!」 「でも貴方、近々大事なレースあるんでしょう? 私もそうだし」 「少しぐらい大丈夫だよ〜! ねっ? お姉ちゃん!」 私達は現在、妹の要望で大人気パフェ屋さんに来ている。カップル…

トレーナーさんとヴィブロスが僕を置いてドバイに行っちゃった話?

トレーナーさんは早朝くに飛行機へ乗った。今頃ドバイでヴィブロスと一緒にいるのだろう。僕は日本に置いてかれた。何回電話をかけても、折り返しの連絡すらつかなかった。 やっぱり僕は捨てられたんだと落ち込んで落ち込んで、気晴らしに何かしようとしたけ…

今シュヴァルピンチだけどヴィブロスゲッツーで終わりだから

場面は9回の表一死1•2塁。名を知らないウマ娘と桐生院葵に四球とヒットをもらい、守護神のシュヴァルグランはピンチに陥っていた。リードはたったの1点。次のバッターはヴィブロス。 すると監督兼選手であるシュヴァルTが自らマウンドに向かい、青ざめた表情…